PADOBO GRAND-PRIX
店舗情報

第5回 imaパドボグランプリレポート

 
大会名   第5回パドボグランプリ
共同主催 パドボグランプリ実行委員会
       横浜F・マリノス Jリーグ
後援    鎌倉市  
     鎌倉マリンスポーツ連盟
公認    SPBA スタンドアップパドルボード協会
企画    2WMS パドボ事業部  有)アクアティック
運営    パドボグランプリ実行委員会  アクアティック 
      セブンシーズ   Hilohana  鎌倉ハイサーフ
 
2010年5月30日 日曜日 
今回で5回目を迎えたパドボグランプリ.
PADOBOを発売開始したときに、みんなで楽しめるイベントをやろう!と始まったこの大会。あれから5年もたったんだなぁ・・・なんて感慨に浸っているのは、パドボグランプリ実行委員会のスタッフの面々。
こんなに大きな大会になりました。

関係各社のブースが並んで、お祭りみたい!

遠くは大阪府、三重県、富山県からも参加があり、このスポーツが日本列島に広く普及しているのを実感しました。
参加選手にとっては商品が豪華!というのが魅力、エントリーフィーは参加賞だけでも安いというのが、巷での評判らしい・・・
遠路はるばる、いざ鎌倉へと、お越しいただく甲斐があります!
各種目1位・2位・3位は、奥田哲手作りのパドル形トロフィーと副賞。
4位から6位まではうれしい内容の副賞がバッチリもらえちゃう!
それもご協賛各社のお陰さまさま。

 
フィッシングは6時集合スタート

昨年の第4回パドボグランプリ、フィッシングクラス優勝した磯辺大介選手
朝のいでたちは、
やはりフルスーツにブーツ!
でもこの寒さじゃ、お魚ちゃんの活性が上がらないかもね。


5月のおわりなのに、なんでこんなに寒いんだ!という朝6時に集合したのは、フィッシングにエントリーした15名の各選手、プラス、パドボフィッシングに初挑戦した東京湾ボートゲームキャプテン、辺見哲也プロ。
辺見プロいわく「選手というより、エキジビション的な扱いにしといてね。」
じつは、辺見プロは大会前の5月13日に初めてパドボの練習をしに来ました。
で、本日は、パドボ歴たったの2回目にして(無謀にも)タックルを持って出動したのです。 海上での様子はというと・・かなり真剣だったらしい。
それを見ていたのが、シーカヤックアングラーの玉砕センセイ。
ブログ玉砕工房で見てね。
http://blogs.dion.ne.jp/22cham_kun55/archives/9461527.html

 
出動前の辺見プロ(右)
やるぞ〜!と気合満々
釣魚をのせて測定する台「はかる君」を持つ奥田哲(中央) 
これは見ものだ!と、奥田みゆき(左)


いろんなジャンルのプロが集うのが
「パドボグランプリ」なのだ!

さて、フィッシング競技が行われている間に、運営スタッフは準備に奔走しておりました。そんななか、大潮で早朝はタプタプだった潮が引き始めると、な〜んと、波がブレイクし始めたではありませんか!!
お〜っと、これは予想外。サーフィンできるんじゃん!!

8時には基本レースに参加する選手のレジストレーションがはじまり、
波を気にしながら8時30分の予定を少し押して、開会式をおこないました。
松尾崇(まつおたかし)鎌倉市長や来賓の方々がご挨拶されている間にも
小さい波が形良くブレイクしています。
早く、早くとばかりに、開会式は来賓挨拶のみで、とっとと終了しちゃいました。
・・・・そして

 
ウェイブパフォーマンスでGO!

せっかく波があるのだから、ウェイブパフォーマンスからスタート。
エントリーした選手は、メンズオープンクラス44名 レディスクラスは7名で全員。
男女合わせて、予選は全部で10ヒート。                                               
潮が引ききってしまう前にできる限りのヒートを消化したいので、2ポイントでスタート。

スタンドアップパドルボードのコンテストですから、ボードの上に立ったまま、パドリングアウトして、方向を変えテイクオフして、サーフィンします。
プルアウトするまでの全てを立ったままできないと減点されます。
もちろんサーフィンを競うのですから、テイクオフしたら波を使って横へ向かって進み、ファーストターンからがサーフィンとしての技術点となります。
ボトムターン+トップターン+カットバック+オフザリップ+ノーズライディングという具合に加算されてゆきます。
長く乗れる波でいろいろな技を決めるのがサーフィンのコンテストです。

 
鵠沼から参加したプロサーファー、柄本昌彦(上)



プロロングボーダー竹中伸一もジャッジ(左)




本部にあがってくるジャッジペーパーを集計するのは
高尾裕樹と渡部昭仁(下)  集計作業も大変です。
 
普通のサーフィンでは乗り切れないほどの小波でも
浮力の大きいSUPボードなら波乗りになります。しかし、
せっかく波のフェイスをキャッチしても、ず〜っとパドリングをしていると「実は波の推進力に乗れていないのでは?」と判断されてしまいます。ジャッジメントではせいぜい0.5ポイントでしかないでしょう。

 

とにかく波のパワーポイントを使ってスピーディーなサーフィンをすること!
それから、カットバックやトップターンなどの適切なタイミングで、効果的にパドルを使用すること!これが高得点への味噌だね。

 
コンディションを見ながらミーティングするのは、日本を代表するプロサーファー関野聡(左) ウェイブのヘッドジャッジ。
後ろから乗り出しているのが、スタートを管理する石川雅康・鎌倉マリンスポーツ連盟坂ノ下支部長。 
宮崎景(ひかる)大会実行委員長。
それから奥田哲 大会会長もジャッジしてました。

さて、ウェイブの予選ヒートを消化したところで干潮の、もう限界。
ウェイブの第2ラウンド以降を午後にまわすことにして、
競技種目をスラロームに切り替えました。
これがパドボグランプリの素晴らしいところ。
めったなことではウェイティングをさせません。
選手の皆さん、休む間も無くできる競技を次々にやりましょう!!
   

このタイミングでMCも交代。
つなぎ(前座)の奥田みゆきからマイクをバトンタッチしたのは、FM横浜でおなじみの杉山玲子ちゃん。
玲子ちゃんは、記念すべき「第1回パドボグランプリ」でのウェイブ部門の優勝者でした。
本日は、FM横浜の番組を終えて駆けつけてくれました。ありがとね。
スタンバイ・オッケー? じゃ、後はよろしく!

 
  
 
マークに賭けろ!スラローム

選手全員の一致する意見
「これがいちばん疲れるけど、おもしろい」というのが、スタートダッシュのスラローム。心臓バクバク、腕プルプル、足ガクガクのハードな種目!

スラローム競技の面白いところは、マークを回航するところでのラインどり。
アウト〜インか、イン〜アウトか、他の選手との位置関係や風向きも考慮しながらマークへと突っ込みます。
このスラロームが、スタンドアップパドルボーディング競技の中で最もテクニカルで「賭け」の要素もあり、ヒートアップすると「人柄」が見えてくるんです。

熱くなるのはいいけどね、マーク回航するときに、パドルで他の選手のボードのノーズを抑えたり、リーシュコードを引っ掛けたり、レイルやデッキをバコバコと叩いてはいけません!
もう5回目の開催ですから、そろそろ反則行為も目立つでしょう。
そこで、今回からマーク周りでのジャッジメントを強化することにしました。
明らかな危険行為(人の足を叩くとか、体当たりするとか、ボードを故意にぶつけて、ワイプアウトさせるとか)は、「一発免停」じゃなかった「失格、退場」となります。


スタートに力が入るのは、協賛会社の入船鋼材株式会社社長
ルチアーノ 市野勝昌選手(下) とっても真剣(マジッ)

 
「パドボグランプリ競技規定」では、常に先行するボードに優先件があります。
並んでいるボード同士のレイルがぶつかるのは不可抗力ですが、ノーズをぶつけてはいけません。交通ルールと同じです。

 

回航時にオーバーテイキングを狙って、オーバーラップする先行ボードにインラインから突っ込んで、ノーズをぶつけてしまうと妨害行為とみなされ、イエローフラッグを掲示されて「警告」とします。
2回「警告」を受けると「失格」になりますので、ご注意を・・・

 
右は、初出場ながら2位でスラロームレースを終えた
古川聡子選手。
はじめはナーバスだったのがニコニコ顔に・・・
「これ、おもしろいかも〜〜!」

 

 

スラロームの結果はリザルトで見てね。
http://www.padobo.com/2010Results-SL.pdf

ヒート表はこちら
http://www.padobo.com/2010SL-Heat.pdf

 
スラロームを決勝まで一気に終了して、
息が荒い皆様のためにも
ちょっと早いお昼休み。
MAUI COFFEE ROASTERSのブースでは、サンドイッチやホットドックなどの軽食のサービスがありました。うれしいね!
 
辺見さんと玉砕センセイの
imaフィッシングセミナー開催!

お昼の時間を利用して、毎度おなじみの
「imaフィッシングセミナー」です。
毎回この大会に来てくれている辺見哲也プロと、初めて参上した玉砕センセイ。
玉砕センセイは、シーカヤックフィッシングに
ハマッテいるという典型的なサラリーマンアングラーだそう。ホームは主に横浜、湘南、内房エリア。
家族のご機嫌を取りつつ、涙ぐましい努力をしながら少ない時間を作って釣りを楽しんでいます。と、いうのが親近感ありありっ!
艤装を凝らしたシーカヤックを見せてくれました。
ブログ「玉砕工房」によると、知らないうちにパドボにもトライしたのね!?

 
この人が玉砕センセイ(本名・桑村孝さん)
とてもハンサムですね。

イナダクラシックにもぜひ、
鎌倉に来てね!


アイマのホームページはこちらから
http://www.ima-ams.co.jp/

 
全員参加のコースレース

じゅうぶん休憩して、生き返ったでしょ?
レースを再開しましょう。

今年は、コースレースを基本種目として全員が参加するというルールにし、
直進性のよい12フィート以上のレーシングボードで出場する人は「スペシャルクラス」としました。

全てのクラス全員での一斉スタートは、パドボグランプリ史上初めての試みです。


ハンデを付けて、レディスとジュニアの選手を前列にスタンバイ!
そして、男も女も子供達も、全員での一斉スタートにしました。
だって、これが一番の醍醐味だもんね。

 
スタートが一緒だから、フィニッシュも同等に記録しました。

そしたらレディスの面々の健闘が素晴らしい。
スペシャルクラスでエントリーした選手よりも
先にゴールインしたレディス選手もいました。

ゴール直前のかけっこでの逆転もありました!
男子、がんばれ!

 
シーカヤッカーの石川さんも初出場。
楽しんだかな?






ゴール地点の砂浜にマストを立ててフィニッシュラインを作り、そこに駆け込んだ選手を順番に記録してゆく方法を採用しました。 
選手がゴールするとフォグホーンを鳴らし、各選手に着位をコールします。
 
オープンクラス20位の碓井達郎選手は協賛会社の碓井鋼材株式会社社長。
続いて、最年長の黒木二三男選手がチェッカーフラッグと着順のコールを受ける。
チェッカーは芹沢裕幸 
パドボツアーを企画する旅行代理店 
(株)プレジャーシーカーズの社長なのだ。
   


コースレースのリザルトはこちら
http://www.padobo.com/2010Results-CR.pdf

 
メンズオープンクラスのラストサムライ
土屋大成選手と深田浩史選手のデッドヒート!「父ちゃん、がんばれっ!」

フィニッシュキーパーは、三木秀樹
ウインドサーフィンジャパンの社長です。
ホーンを鳴らして、笑って見送る。


 ちなみに、レースを棄権すると
「DNS(did not start)スタートしなかった」という記録になります。
コースレースのリザルトで、最後にフィニッシュした小西選手の後に3名の名前があるのは、DNSの選手たちです。

 
最後にフィニッシュしたのは最年少(11歳)の
小西昇太郎選手。最後までよくがんばった!!
小西君は9歳のとき第3回大会に初出場して以来、連続出場している次世代を代表する選手。







さぁてと、消化不良で残っているのが「ウェイブパフォーマンス」の第2ラウンドから。
でも、まだ潮が引いていて波がしょぼい・・・サンドバーが浸ってくれば何とかなるかも・・・と期待をかけて、しばしウェイティングタイムとしました。
やれやれ、やっと休めるわ・・・・と、思ったが否や
「せっかく一同に会したSUPメーカー各社に商品の説明をしてもらいましょう!」ということになった。
(よし、良い企画だ!)


本大会にご協賛をいただいたSUPメーカーは、
NSP(ウインドサーフィンジャパン)
NASH(ナッシュジャパン)
C4(ボードワークスジャパン),
STARBOARD (マニューバーライン)
BIC(ビックスポートジャパン)
それから、唯一の日本国内ブランド、PADOBO(2WMS)

いろんなタイプのボードがありますねぇ・・というのが、素直な感想。

 
PADOBOがアピールしたのは、
12月に発売予定のサーフィンに特化したプロダクション「Ke'e SHARK」(ケェシャーク)
見た?見た?かっこいいでしょ!
7月1日から先行予約を受付け開始します。




その前に、どなたでも試乗ができますので、
ご希望の方は、材木座のオクダスタイルサーフィングまでお越しください。
 
C4 を販売する株式会社ボードワークスジャパンの鈴木社長も選手で出場しました。
ボード説明のときには、プライベートで釣りに行っちゃってました。
社長、お仕事で〜す!
 
人気ルアーのimaをプロデュースする
(株)アムズデザインの五十嵐社長も楽しそう。
じつは赤いPADOBOを持っているんです。
ひとりでこっそり、コースレースのコースをまわっていましたね!
来年は選手でお願いします。
 
波乗り本位 ・ 決勝戦だ!

そうこうしている間に
上げ潮に乗ってうねりが来た。
できる、できる。サーフィンできる!!


このゲームで特筆すべきは、
メンズオープン第2ラウンド第9ヒートに
鵠沼在住のプロサーファー、柄本昌彦と、第10ヒートにその息子
柄本海(かい)がいて、2ポイントで同時に戦っていました。
それぞれのヒートで勝ち上がったこの親子がヒートアップして、
第3ラウンドで親子対決となったのでした。
そして勝負はそのまま決勝へと持ち越され、結果は親父・昌彦の勝ち。
なんとか面子を保ったが、子は親を超えて行く存在です。
この親子対決、次はどうかね?
パドボグランプリにまた新たな見所が増えました。

 
プロサーファーを父に持つ海君はハワイでサーフィン修行を積む若干13歳。
オクダスタイルサーフィングのアップカマーです!

柄本海のプロフィールは、このページの下の方へスクロールして見てね。


海君のブログものぞいてみよう!
http://blog.livedoor.jp/kaisurf1225/archives/51574550.html

 
ウェイブ、レディスで3位に入賞した
市野直子選手(通称・ももちゃん)
おめでとう!
レディスクラスのいちばんお姉さま。
気力と体力じゃ負けないわよ。
入船鋼材(株)市野社長夫人
ご夫婦で出場なんて、ステキ!!

ところで、ウェイブパフォーマンスのファイナルへ駒を進めたほとんどの選手が、使用しているのはPADOBOでした。

この結果に裏はありません。
純然に、チームPADOBOの選手たちは上手にサーフィンしたのです。
そして、PADOBOは波乗り性能が傑出しているのが証明されたようです。
さすが、天才 奥田哲のデザインです。
Paddle-suefer11"4'のダウンレイルは、小柄な女性でも無理なくスムーズなターンができ、ラウンドボトムはレイルの切り替えがクイックで、小さい波のフェイスでコンパクトなマニューバーが描けちゃうのです。
まだPADOBOに乗ったことがない方は、ぜひ試す価値ありよ!
(コマーシャルしちゃった!!)

 
ウェイブで優勝した山村理恵選手は身長151センチと超小柄。
paddle sufer11'4' の標準サイズを見事に乗りこなしました。

ノーズライディング、かっこよかったね!

 
協賛いただいた株式会社中島鉄店社長
サミー中島が勝負の行方を見守る。
この人もパドボーダーです。
今回はお仕事の都合で見学されていましたが、
社長、来年は出場してください。
社長クラスっていうのをやりましょうよ!

 

ウェイブのリザルトはこちらで〜す。
http://www.padobo.com/2010Results-Wave.pdf
ヒート表はこちら
http://www.padobo.com/2010Wave-Heat.pdf

 
 全ての競技が無事終了して
表彰式と閉会式、それから・・・

パドボグランプリは各種目、男女、年齢のクラスごとにその栄誉をたたえます。
なんたって、うれしいのが、首にレイをかけてもらうこと!と誰かが言ってた。
そして、大会会長 奥田哲が心をこめてひとつひとつ手作りした「パドル型のトロフィー」
副賞には協賛各社から提供のステキな賞品の数々。


総合優勝した選手には鎌倉市長杯を授与されます。

 
第5回パドボグランプリの栄誉に輝いたのは
村林 知安選手、これで2連覇
レディスは安 智絵(やす ともえ)選手
3回目の出場、初タイトルです。

 

安さんのプロフィールは、あとでたっぷり紹介するからね。
   

フィッシングは全員、釣果無し・・・がっかりね
コースレースをキャンセルして釣りに賭けた選手もいたのですが、
だめなものはだめ。
自然相手とは、こんなこともあるもんだ・・・


総合リザルトはこちらです。
http://www.padobo.com/2010Results-OverAll.pdf

 

 
表彰式の最後は恒例のシャンパンファイト!!
ジュニアの選手は飲んじゃだめよ。
お酒は大人になってから。
(なめるだけにしときなさい・・・)
 
閉会式のあとが盛り上がる?

選手のみなさ〜ん、レースに負けちゃったからって、がっかりして帰っちゃだめよ!
パドボグランプリは「じゃんけん」でリベンジできるんだから!!
表彰式と閉会式のあとは、豪華賞品をめぐってのじゃんけん大会でもう一盛り上がり。
ボードランチャーやウエットスーツやボディーボードなど、お店で買えば2〜3万円以上もする品物をじゃんけんで争奪戦。
ここでも負けちゃってもがっかりしないでね。最後には全員に何かしらプレゼントがもらえるんだから。

 
パドボグランプリ、サイコ―!!
うれし楽しいこんな大会、他にはない!


ほら、こんなのがほしかったでしょ!

 
楽しかったね


次は、あなたも出てみない?

 

パドボグランプリに出場するために皆さんができること・・


1.平水面を楽しく遊ぶ。
2.決められたマークへ漕ぐことで風や流れの影響を知る。
3.マークを回ることで方向転換の技術を向上させる。
4.大きなボードでキックアウト(プルアウト)を身につける。
5.競技により、マナーやスポーツ精神を向上させる。

 
ご協賛くださいました各社の方々に心より感謝いたします。

特別協賛 株式会社 アムズデザイン
株)ファイヤーワークス
2WMS パドボ事業部 オクダスタイルサーフィング
株)ウインドサーフィンジャパン
有)モアナ
株)ボードワークスジャパン
株)田中
マウイコーヒーロースターズ
有)モアーモスト
株)ジャングルジャム
ナッシュ・ジャパン(株
日本ペプシコーラ販売(株横浜南支店
イナポリトレーディング
(有)イーナミドットコム 
RTD
(株)中島鉄店
(株)碓井鋼材
(株)入船鋼材
(株)サングロウ
藤和額装
株)セキノレーシングスポーツ
有)国内通商
パタゴニア日本支社
有)寿産業 CAP事業部
(株)コロンビアスポーツウェア
北村特殊金属株式会社
株)マニューバーライン
株)禅
Honey Girl Water Wear
有)パイオニアモス
(有)ファクトリーゼロ
(株)ジェイアールエス
ブルーワーサーフボード
BIC SPORT JAPAN
GMSジャパン株式会社
有)ワークス
マイノリティ
ローカス
サーフィンショーツ
ホットロッド
株)カロッツェリアジャパン
株)ジェイアールエス

 
では、恒例の「ヒーローインタビュー」

今回は、ぜひ、安智絵(やす ともえ)さん、通称MOEさんを紹介させていただきたいと思います。
では、早速メールでインタビューしてみましょう。
(以下、安智絵:TY 奥田みゆき:MO)

 


MO 
MOEさん、第5回パドボグランプリ総合優勝、おめでとうございます!!
私の記憶によると、MOEさんは第2回パドボグランプリに初出場してから、一昨年の第3回大会を欠場。その後今回を含めて2大会に連続出場していますね。
それで毎回表彰台に登場されていますが、ついに「グランプリ」を獲得されました。
まずは、総合優勝にあたってのご感想をお願いします。

TY 
みゆきさん、こんにちは!
毎年楽しいレースを運営していただき、ありがとうございます。
当日になってみたら女子のエントリーが少なく、今年はラッキーでした。
総合優勝なんておこがましいですが、1度はとってみたかったのでとてもうれしいです!
(波が)小さいながらもウェーブ競技ができての結果なので余計にうれしいです。

MO 
 出身地と、現在お住まいを教えてください。

TY 
出身地は東京・新宿区。
大学あたりから海に来始め、15年前から葉山在住です。

MO 
所属されているチームとこれまでの活躍(出場した大会や成績、記録など)を教えてください。

TY
所属は「茅ヶ崎アウトリガーカヌークラブ」です。
活動経歴は ハワイ島コナでのQueen Liliuokalani Race に日本人女子チームで3回出場しています。 
2008年 OC1(一人乗りアウトリガーカヌー)でのMolokai Solo Clossingに日本人女子として初出場して完漕できました。2009年に再び出場して完漕。
2009年9月 OC6(6人乗りアウトリガーカヌー)でのMolokai Clossing Raceに日本人女性チーム初参戦、完漕しました。
大きなレースはそんなかんじです。


MO
すごい経歴じゃないですかぁ・・・そんなMOEさんが海で遊び始めたきっかけは?スタンドアップパドルボーディングとの出会いは、いつ?どこで?

TY 
私の通っていた学校では、小学校と中学校の臨海学校の指導をOBが行う伝統があって、高校生の時からその指導で毎年海に行きました。
成蹊大学3年在学中、学内にライフセービングクラブができたのをきっかけに、日本でほぼ最初の女性ライフセーバーの一人となり、オーストラリアの大会などに出場。
その後、大学4年の後半に外洋ヨットチームに加わることになり、そのままニュージーランド〜日本レースやハワイの「ケンウッドカップ」に出場しました。
アウトリガーカヌーとは2003年に出会い、毎年ハワイで行われるさまざまなレースに出場しています。
 成績はたいしたことありませんが、いろんな海の経験をしています(^^)
 
SUPと出合ったのは、4〜5年ほど前になるでしょうか?
ちょうどパドボができるのと同じころに、サーフテックの12ftと、インターネットでクイックブレードのパドルを注文して始めました。その次の年にハワイでC4のボードを買ってきてから、本格的にやるようになりました。
 
MO
そうですか、オクダスタイルサーフィングでもPADOBOブランドでボードを発売するまでは、サーフテックの11"や12"をたくさん販売しました。
MOEさんの海ライフにものすご〜く興味がありますが、普段の海とのかかわり方、日頃のトレーニングや最近の遊び方などについて教えてください。

TY  
フルタイムで仕事をしているので、日が長い季節の仕事前と後に、天気やコンディションが良ければ海に出ています。
SUPで長距離はあまり漕がないのですが、好きなSUPサーフィンポイントがうちの裏の海岸から15分ほど漕いでいったところにあるので、それがトレーニングになっているようです。
あとはもちろん、カヌーを漕いでいるのでそれもトレーニングになっています。
 
MO
これまで出場されたパドボグランプリでの記憶に残るエピソードがありましたら、教えてください。

TY 
去年の第4回の表彰式で、コースの2位に素子(佐藤)さんの名前が発表された瞬間に「素子が2位なんて、1位はいったい誰なんだ〜?」と会場がどよめいたのが忘れられません(^^)

MO
はい、確かにあの時は、異種格闘技のチャンピオンシップのようでした。
パドボグランプリならではのユニークなところですが、いろいろな分野の選手たちのガチレースは、運営している私たちも本当に興味深いところです。
では、出場選手としてのご感想や今後の運営に関して希望することなどがありましたら、ご自由にどうぞ。

TY
パドボグランプリに出場して毎年思うのは、スタッフが素晴らしいということ。役割分担もしっかりしていて、進行がスムーズですよね。そこがスムーズでないと出場選手はストレスですが、この大会は全くそういうことがないので安心して競技に集中できます。ありがとうございます。
今年に関しては、ウェーブ競技を行ってくださってありがとうございます。
コースレースはメイン競技なので、もう少し長距離でもいいかもしれないと思いました。

MO
運営をほめていただいて、大変うれしいです。これからも良い大会ができるようにがんばります。
コースレースはあれで限界という人もおりますが、ショートレースとの差を出すためにも、もう少し長い方がよいと感じています。
では、他のレディスの選手(これから活躍するかもしれない若手も含めて)に、何かコメントやアドバイスがあればお願いします。

 
TY
レディス選手は出場し続けている方のレベルはとても上がってきていて素晴らしいと思いました。
でも、もうすこし多くのレディス選手に出場してもらいたいですね〜。
私も、今年からカヌーの女性だけの大会を開催することになっているのですが、そこにもSUPのファンレースを入れて、ぜひSUPの楽しみを広めたいと思っています。

MO
今大会、女性は7名だけしかエントリーがありませんでしたが、今後増えてゆくと思います。
女性だけのカヌー大会でSUPのファンレースを企画してくださるのは、とってもうれしいです。
優秀なレディス選手を次のパドボグランプリに誘って来てくださいね!
運営サイドは本当にいろいろな業務があります。がんばってください。
ありがとうございました。
 

安智絵さんが所属する、クラブのHP 
http://www.pacificbeachclub.jp/index.html#

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第7回PADOBO GRAND PRIX 2012
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