PADOBO GRAND-PRIX
イナダクラシック

第8回 imaパドボグランプリ2013 レポート!

開催日 2013年5月27日 日曜日
場所 神奈川県 鎌倉市 材木座海岸
主催 2013 PADOBOグランプリ実行委員会 
共同主催 横浜F・マリノス マリンスポーツチャレンジ
後援 鎌倉市 鎌倉マリンスポーツ連盟
公認 SUPA日本スタンドアップパドルボード協会
特別協賛  株式会社アムズデザイン
企画 2WMS PADOBO事業部   (有)アクアティック
運営 PADOBOグランプリ実行委員会  アクアティック  オクダスタイルサーフィング  セブンシーズ     
鎌倉ハイサーフ  セキノレーシングスポーツ 
過去最大ってか!

5月の鎌倉材木座海岸といえば、お馴染みになりました
スタンドアップパドルボーディングの祭典「パドボグランプリ」 なんと今年で8回目になりましたね。
 
2006年にPadele surfer11’4” の発売記念にパドボグランプリを開催してから、スタンドアップパドルボーダー人口は確実に増え、道具も進化し、他のブランドも増えました。

山あり、谷ありのこの8年間・・・・・
リーマンショックあり、東日本大震災と未曾有の大津波に襲われ、原発事故の恐怖に怯えて、マリンスポーツ業界にとって決して順風の歳月ではありませんでした。
それでもパドボは「Paddle strong! Move forward!」をコンセプトに、続けることに意義がある。継続は力なりとの思いで、前を向いて進み続けています。
 
第8回目を数えたパドボグランプリ、過去最大の参加選手147名を迎えました。
全国大会の名にふさわしく、東は千葉県、北は富山県 本州の西は近畿地方の京都、大阪、滋賀県、兵庫県、それに南西諸島からの参加も増え、奄美大島、
加計呂麻島、沖縄本島、宮古島、石垣島とそのエリアもひろがりました。
最年少選手は10歳、最年長選手は72歳と、年齢の幅も大きく広がりました。
表彰クラスも道具のカテゴリーに応じて増えましたね。
朝のレジストレーションには1時間を要し、表彰式も45分を経過して、何とか日没前には終了することが出来ましたが、もうそろそろ1日で消化しきれないかも・・・と言うギリギリの大会運営になってきました。

また、今大会から全日本SUP選手権大会の予選シリーズとして位置付けたことにより、世界選へ向けて日本代表選手の資格を獲得する為の最初の関門のひとつとなったわけです。

                                        開会式が始まって大会会長 奥田哲が挨拶しているのに
                                            レジストの確認作業が終わらない〜(汗っ)


でもね、
バリバリのアスリートだけのマッチョな試合だけじゃなく、お楽しみ路線を大切にするのがパドボグランプリのマルチなところ。
キャリア1年未満の人を対象にしたビギナークラスもあります。ファンイベントのフィッシングだって、もちろん健在。
誰もがみんなで楽しいパドボグランプリなのだ!  



★本大会中に公式カメラマンにより撮影された全ての写真を下記サイトでご覧いただけます。
https://phst.jp/photobeach/home/index.html
 当サイトからご希望の写真を購入できます。

朝6時からスタートしたフィッシング
マイペースで参加できるファンイベント

過去2回は「オデコ」(坊主とは言わないらしい…
差別用語になるから?)だったフィッシング。
今年は 釣れてほしい!!!

スタートからアクセル全開!!

アスリート系、体力種目の最初はコースレースで、朝から 持久系筋力全開!
全長6kmはパドボグランプリでの過去最長のコース
105人の選手の一斉スタートも過去最大
 
エントリーの仕方がこれまでとちょっと違って、ボードのカテゴリーでクラスを分けましたが、これが「トラブル」だったようですね。
「自分はどのクラスにエントリーすればよいのでしょうか?」というご質問が多数ありました。わかりにくくてごめんなさい・・・
今大会から全日本SUP選手権の予選ですので、クラスわけもコース設定も 全日本(最終的にはインターナショナル)の基準に沿って行いました。

「コースレースオープンクラス」は、いわゆるレースボード(12f以下)です。
空気を入れるタイプは「インフレータブルクラス」
そして「サーフボードクラス」となります。(パドボは全モデルがサーフボード)
以上は道具の性能による条件付けをしたというわけ。


それから、使用する道具に関わらずキャリア1年未満の「ビギナークラス」
と全部で4つの部門に分けました。
今後もこのクラスわけとなりますので、どうぞよろしくお願いします。
                      
                       

今年のパドボグランプリを獲得した照山幸子選手

中央が野村颯(そう)選手
今大会最年少10歳
お父さんが良きトレーナーだ。

21世紀の「新ユニット」誕生か?
「キャンデーズ」or「アメちゃん」

 


サーフボ^−°ドクラス
昨年、感動の嵐を巻き起こした最年長の斉木敏明選手(中央) 
今回は3キロのコースレースにチャレンジ、45分20秒で見事完走!
岩橋弘明選手(右)は、奄美群島の中の超離島、カケロマ島から初参加!
地元代表、大市巧選手(左)は、パドボ ワンデザインクラス優勝!
 
100名を超える選手のチェックインにも長蛇の列ができ、ボードとパドルを持って、スタートラインに横一線に並ぶことだけにも予想以上の時間がかかりましたね。
さてさて、ようやくスタートのホーンが鳴って、ブルーフラッグが下され、各選手の一斉スタートが切られました!
ビーチスタートして沖へ向かい、第1ブイから第2ブイを回ってくると約3km。
ビギナーさんはここでビーチに向ってゴールです。
他の選手は2個のブイをもう1週する全長6kmのコースでその速さを競います。
スタートからまっすぐ沖に向って最初のマークまでは、ほぼ横並び。
第1マーク回航で順位が付き、追い風で北西に向う次のマークまでは、きれいな縦列系。折り返して、向かい風で、各選手の間にだんだんと差がついてきます。


 
特筆すべきは、荒木汰久治選手。マリンアスリートとして超有名人ですね。
荒木選手が凄かったのは、インフレータブルボードで、コース長半分のビギナークラスの最後から2番目の選手(38分20秒)に続いて、それもレースボードで
1番の選手よりも早くゴールしてしまっんです(@_@;) マジで〜す!!
そのタイムは38分41秒と、(その距離半分の)ビギナーの選手に21秒差まで迫っちゃいました。レベルの違いを見せつけられた感じです。
ちなみに、オープンクラスの1番の選手のタイムは、39分20秒ですから、なんとレースボードよりも39秒も早かった!・・・ということですね。
一体どうしたら、そんなに早く漕ぐことができるのでしょうか?
                                                               写真上  
                          荒木汰久治選手により「パドボグランプリ 大会レコード」が記録された。  
                                      コースレース6kmをインフレータブルで38分41秒! 
                                        この記録を塗り替えるのは、誰かな?
                   



                                                           写真下 
                              荒木ほのか選手  若干11歳にしてアスリートの風格がある。
                                           スラローム・ビギナーでは堂々の優勝!
                                           今後が楽しみな逸材。
 
そして荒木汰久治選手の愛娘、荒木ほのか選手(11歳)も6kmをがんばりました。総合順位は94着。タイムは1時間と40秒。
オープンクラスでエントリーしたのですが、使用していたボードのとおりインフレータブルクラスでエントリーしていれば、実のところインフレータブルクラス レディスの準優勝でしたね。本当にお見事でした!
実際の結果が正しく評価されなかったことは大会運営サイドの反省点です。
誠に申し訳がございませんでした。 クラス分けについてのご案内がよろしくなかったのかもしれません・・・次回はこのような混乱がないようにいたします。
ほのかちゃんには、本当にごめんなさいね。<(_ _)>

ゴールは満面の笑み
寡黙なファイター
矢島靖和選手

がんばった自分を褒め称えちゃうよね!

微笑ましいシーンもありました。

ゴールを切るまで駆けっこの勝負なのだ!

熾烈なデッドヒートの結果は?

力を出し切って、最高の笑顔をありがとう。

 
本大会の最年少、10歳の野村颯(ソウ)選手もがんばりました。 
昨年の全日本SUP選手権大会でも活躍した、ヤングガン!
日本の男子SUP界の次世代ルーキーです!

本大会ではインフレータブルで、6kmを りっぱに完走。
総合順位87着 タイムは56分59秒でした。
  


出場した105人の選手は一人もリタイアすることなく、全員がフィニッシュすることが出来ました。
皆様のレベルが確実に上がっていることを実感しています。

最後までがんばった選手のみなさま、全員に拍手!!
                                  上の写真 
                                  野村颯選手(中央)の気合の入った勝利の宣言 Vサイン!
                                  左側の高畑選手と比べると、体格もボードも ホント、小さい




コースレース出場選手全員の成績はこちらから。
http://www.padobo.com/20013PADOBO-GP_CR.pdf

尚、コースレース各クラスで上位に入った選手には、11月に静岡県菊川で開催される全日本SUP選手権大会への出場資格が与えられます。各自でリザルトをご確認ください。





21世紀の小道具GPSと、タクジ先生のノウハウを公開!
SUPA日本スタンドアップパドルボード協会のスポンサー 株式会社 マイタックジャパンが発売する
携帯型防水GPS
 
さて、今大会では全日本SUP選手権の予選でもあるので、これまで以上に距離を正確に測ってコースを設定する必要があります。そこで役に立つのが衛星を使ったGPS装置です。今日では、ポータブルで防水機能なGPS端末があるんです!
 Magellan GPS アウトドアデバイス「eXplorist」
あらかじめパソコン上で設定したコースをデバイスに取り込んで、海上に持って行きます。 パソコンで正確な距離を出してデータとしてマーキングした海面を このデバイスが矢印とアラームで実際の場所として示してくれるので、そこに三角ブイのアンカーを落とせば、GPSで測定したとおりにコースセット完了です。
そしてこのデバイス、写真も撮れるんですよ。 すごい時代になりましたね〜
 
昼休みの時間に「マリンアスリート・荒木太久治さんを本部の放送席にお呼びして、単独インタビューを敢行。貴重なお話をいろいろと聞かせていただきました。
荒木さん、快く引き受けてくださいましてありがとうございました。
競技の合間の休憩時間をつぶしてしまって、ごめんなさいね。

これを聞き逃してしまったた人には、ただただ残念デスタ。
真面目に聞いてくれていた人には、ものすご〜いアドバイスになったことと思います。漕ぐことへのヒントがたくさんあったよね!
キーワードは「ロックオン」ですよ〜!!

ミニマムウェィブで小波天才!

本日のお天気は上々。穏やか過ぎて、波が無い〜(>_<)))
コンディションを選ばず開催できるのがパドボグランプリの一番のコンセプトなのだけど、全日本選手権の予選としては、波が無いとウェイブ種目が成立しません・・・と、言ってもこればっかりは、いかんせんどうしようもない。
 
さて、コースレースを完走した皆様のポンプアップした筋肉をなだめる為に、早めのお昼休みをしている間に潮が引き始めました。
大潮で浅くなってみたら、なんとなくウネウネとしてきた海面を前に、実行委員会で検討した結果
「せっかくトロフィーも賞品も用意してあるし、SUPの可能性を確かめるチャンスじゃないかぁ」と、誰かが言い出して
「じゃ、やってみますかぁ?!」で、全日本選手権の予選としては不成立とした上で、世界最小(たぶんね)のウェィブコンテストがスタートさせることにしました。
                                                  宮古島のリアルサーファーで
                                               希少なローカルウインドサーファー
                                               オープンクラス4位 長濱建治選手
 
漕いでも漕いでも、乗れないままに消えてしまう波もあれば、たまたまフックしてブレイクする波や、なんとなく横に走れてスピード感がある波もありましたね。
このようなコンディションに際しては「乗ったもん勝ち」がセオリーです。
サーフィンの上手、下手よりも「波マワリの運」みたいなものが大きく影響します。
「運試し」というだけでなく、ヒート中の各選手の真剣さは「競技者の心意気」というものを感じさせてくれました。
小さくってもちゃんと責める!
 
ボードの上で自分が回転する「ピルエット」(ウチでは「バレリーナターン」と呼びます)だって、ひとつのステップワークを披露したことになりますし、究極の奥の手「逆立ち」を決めてくれた選手もいました!
普通のサーフィンのテクニックを繰り出すことがでむずかしいコンディションなのですから、何もしないよりは、「何か」をする方がプラスのポイントは確かです。
ただし、これらの非常手段は、普通のコンディションでサーフィンの技術を競う場合には加点対象に な・り・ま・せ〜〜ん!
                                              逆立ちは得意技、これ決めて準優勝!
                                                オープンクラス 西川浩幸選手
極小うねりに一生懸命パドルして、運がよければ白くなる程度の小波で何とか演技する選手達に、とってもむずかしい評価採点をこなしてくれたジャッジのみなさま。お疲れ様でした。皆様のご協力により、スタンドアップパドリングの浮力のあるボードならでは・・・というウェィブコンテストができましたことを 嬉しく思います。
ありがとうございました。
めっちゃ、楽しかったよヽ(^o^)丿
ではみなさまのパフォーマンスをごらんいただきましょう!

片足パフォーマンス
素晴らしいバランスはタマタマ?

華麗なステップワークでアピール

笑顔も最高のパフォーマンスね

パドルを上手に使ってスムーズに

流れるようなカットバック・・・
   て、いうか チョットバック

スペシャルクラス第3位
池内慎治選手

 


極小のフェイスに、そ〜っとレイルを入れる。
どんなに波が小さくても やはり基本に忠実が肝心
オープンクラス優勝 大市巧選手



選手の皆様も楽しんでくれたよね〜!
ウェイブのヒート表とリザルトはこちら
http://www.padobo.com/20013PADOBO-GP_WAVE.pdf



真剣なお遊び、スラロームが最高!!

「パドボグランプリの名勝負はスラロームにあり!」て、名言がある。ホント。
 
これぞ、スタンドアップパドルボーディング特有の魅力が最大限に発揮される種目だと私は思っています。フラットウォーターはもちろん、波がブレイクする海面にマークを打って「サーフスラローム」は、サーフィンの要素もあって最高にエキサイティング! オンショアが強いラフ海面ではさらにテクニカルなスーパーレースになるのですから。


さて、今回はフラットなコンディションで、スタートとマーク回航が勝負どころ。
男女合わせて、60名の選手がエントリー。
予選はメンズ4ヒート。1ヒートが12〜13名で、6名がラウンドアップして3回目が決勝。レディスは全1ヒート、一発決勝という展開です。
スタートは、とにかくスタートホーンに反応が良いこと。あせってフライングは失格。
水面にボードを押し出して、できるだけ早く立って、すばやくパドリングを始めること。
「スタートを制するものがレースを制する」という「ことわざ」はここでも健在。

そして、ブイを回航する「マーキング」が面白いところ。
全員のパドルがかき回すことで荒れた水面に、ボードがそれぞれに動いてマークに集中混戦する中で
@自分のラインを見つけられるかどうか? 
A瞬時に状況判断し自分のターン弧をイメージできるかどうか?
Bイメージできるラインを確実にトレースできるかどうか? 
Cインからアウトか? アウトからインか?
D他人との駆け引きと、自分の突込み
と、そんなところがこの種目の醍醐味だと言えます。
一人がワイプアウトすれば、その後ろにいる全員が進路を妨害され、あるいは誰かにチャンスが生まれるという逆転の可能性もありますね。
では、予選第5ヒート・セミファイナルの楠本選手(イエロー3)のテクニックに注目しましょう。

右の端に最も近いのが木原選手(レッド12)、やや遅れて柴垣選手(オレンジ3)
そのやや後方の最もマークから離れた位置で、画面に半分だけ見えている黄色いビブが楠本選手。

レッド・木原選手はマークに向ってターンの姿勢に入った。
オレンジ・柴垣選手はまだ直進している。
その様子を意識して見ているイエロー・楠本選手。

徐々にノーズの向きを変えるオレンジ・柴垣選手の後ろにイエロー・楠本選手が完全にかぶった!この位置からマーキングを狙っていった。

楠本選手のノーズが、前方の柴垣選手のボードをかわした。小さい写真ではわかりにくいが、このとき楠本選手は柴垣選手のテールにぶつけないように、しっかりと目視確認している。

楠本選手のボードはインサイドのレイルがしっかりと入ってターン。柴垣選手が使用しているボードは、その形状からレイルが入らないので、鋭角なターンには鈍い。

楠本選手が柴垣選手を完全に抜き、次のマークへ向けてトランジッションが完了。

このシークエンスでよくわかりますが、楠本選手の目線が次々に移動していて周囲の状況を判断し、回航するマークをしっかりと見ていることがマーキングでインをとった成功の鍵です。
ボードスポーツの基本の基は「目線がリードする」ことです。自分の意識がボードの行方を決定します。
このような場面では空いている水面とブイをしっかりと見ることが大切です。


 さてこの勝負、最終的には柴垣選手が楠本選手を抜き返しました。
残念ながら両名ともファイナルヒートにラウンドアップは出来ませんでしたが、事実、このヒートが今大会最高の名勝負でした。
 
遠くへ漕いで行ってしまうコースレースとは違って、目の前で繰り広げられる
テクニカルなバトルにギャラリーも大興奮!!
スラロームって、ホントに面白いですね〜!


スラロームのヒート表とリザルトはこちら
http://www.padobo.com/20013PADOBO-GP_SL.pdf


でっかい釣果だぁ!

過去2回はノーフィッシュが続いた、フィッシングディビジョン
今年は出ましたよ〜!(@0@)
 
早朝6時から張り切ってルアーを引いていた、パドアングラー達。
まず最初の釣果を見せてくれたのが、久保敦選手。
つれてきたのは美味しそうなコチ。

次に来たのが、サバ、サバ、イワシ。
過去にも入賞経験がある西田英幸選手。
こ〜んなちっこいの よく釣れたじゃん・・・というのが、ある意味、名人級。

 
そして、真打登場!材木座のシーバスキラーこと 沢柳真介選手
昨年から何本もランカーサイズを上げている。
今日という日に85センチのシーバスを ちゃんと釣ってくるのが、スゴイ!

しかも極小カマスのオマケ付き。
無くてもよいのだけど、大会ルールでは2匹の大きさの合計と言うことになっているので、一応のこと、集計しておきましょうね。

文句なしの優勝です!おめでとうございます。


嬉し、楽し、表彰式と閉会式

皆様の笑顔が満開の表彰式
上位入賞選手の輝かしいお顔をごらんください。

コースレース・メン
ビギナークラス
 優勝  後藤英幸
第2位  荒木俊彦
第3位  深澤暁光

コースレース・メン
インフレータブルクラス
 優勝  荒木汰久治
第2位  高畑将之
第3位  高島唯
第4位  矢島靖和
第5位  太田真博
第6位  宮川毅

コースレース・メン
サーフボードクラス
 優勝  服部泰祐
第2位  谷本安弘
第3位  平井達也
第4位  西川浩幸
第5位  木原昌美
第6位  大市巧

コースレース・メン
オープンクラス
 優勝  本田伸一
第2位  丸谷直輝
第3位  松本晃一
第4位  永松良章
第5位  金子ケニー
第6位  北島健多

コースレース・レディス
ビギナークラス
 優勝  原順子
第2位
  岡崎志帆
第3位  深澤明美

コースレース・レディス
インフレータブルクラス
 優勝  勝美浩子
第2位
  余田志穂
(ご当地アイドルにつき
メイクアップしてあとから撮影!)

コースレース・レディス
サーフボードクラス
 優勝
  白井弥
第2位  佐久間由佳
第3位  日置マリコ
第4位  丸谷可奈

コースレース・レディス
オープンクラス
 優勝  矢谷芳美
第2位  安智絵
第3位  横山貴代
第4位  照山幸子

お気楽応援団
ノリノリで賞

ウェイブ・メン
スペシャルクラス
 優勝  小林悠馬
第2位  堀越弘修
第3位  池内慎治

ウェイブ・メン
オープンクラス
 優勝  大市巧
第2位  西川浩幸
第3位  木原昌美
第4位  長濱健治

ウェイブ・レディス
スペシャルクラス
 優勝  佐久間恵梨
第2位  照山幸子
第3位  佐久間由佳
第4位  横山貴代

ウェイブ・レディス
オープンクラス
 優勝  堀越優樺
第2位  市野直子
第3位  野村智深
第4位  岡崎志帆

スラローム・メン
 優勝  荒木太久治
第2位  永松良章
第3位  金子ケニー
第4位  北島健多
第5位  高畑将之
第6位  丸谷直輝
第7位  矢谷貴弘
第8位  平井達也

スラローム・レディス
 優勝  矢谷芳美
第2位  照山幸子
第3位  横山貴代

フィッシング
 優勝  沢柳真介
第2位  西田英幸
第3位  久保敦

パドボワンデザインクラス
 優勝 大市巧
右は競技委員長の石川雅康
一番うれしそうだった両名

60歳以上クラスで一番!
鈴丸隆行
2連覇です。

ノーヘア ツイン
テルさんと、シオさん
きらめき度でテルさんの勝ち!

お疲れさまで〜す。
エア 入れまくり大賞決定!

粋なおやじ組
合計で150歳を軽くオーバー
チームチャレンジ・高齢ナンデ賞

 
そして、今年の栄えあるパドボグランプリは

荒木太久治さん
(コースレース・インフレータブル優勝  スラローム優勝 ウェィブ1回戦敗退)

照山幸子さん
(コースレース・オープン4位 スラローム2位 ウェィブ・スペシャル2位)

両名には鎌倉市長杯が授与されました。
おめでとうございます!!

「グランプリは総合優勝」ですので、全種目にエントリーしていることが条件です。参加選手の皆様、自分の得意種目のみに限らず、ぜひチャレンジしてくださいね!
一緒に写真に納まった荒木ほのかちゃんも
奥田哲大会会長(左)と、石川雅康競技委員長も
最高の笑顔ですね。


インタビューコーナー)^o^(

いつもはヒーローインタビューをお届けするのですが、今回は指向を変えてみようかなぁ・・・
実行委員会の中からピックアップして、現場の意見を聞いてみましょう。
 
誰よりも競技の現場をよく知っているのは、いつも選手のみなさまに最も近いところにいる海上のスタッフです。
今回のインタビューは、マーク設置と海上の安全管理やカメラマンの足を担当している 水上バイクのドライバー 原田俊広にちょっと聞いてみましょうね。



みゆき 「まいど、ご苦労さんです。」

原田 「お疲れさまです。いや〜、今年も無事に終わりましたぁ。」

みゆき「原田は毎回ずっと海の上にいて、トイレも行かれないよね〜」

原田 「ブイを持っていって、指示された場所にアンカーを落として、レース中はカメラマンを載せて移動して、潮や風で海面が変わると指示が来るのでブイを移動してと、いろいろやっています。オシッコはがまん!ですね。(笑)
でも昼休みを取ってくれているので、一息つけるのがありがたいかな。」
 
みゆき「ところで競技の現場で最も面白いと感じることは?」

原田 「仲間同士で戦っているのが実は一番オモシロイ!
    同じチームで、負けん気 丸出しのとこ。見ていて、その気持ちが
    面白いほど伝わってくるんです。 今回は鎌倉ライフガードのふたりの
    抜きつ、抜かれつの 競り合いが最高だった。」
     (男の意地って同期や同集団の中にあるよね・・・と思う私 ヾ(^o^;)


みゆき「では、現場で最もヤバイと感じることは?」

原田 「レディス選手の顔が怖いっす(笑) う〜ん、なんて言うか・・・例えば、
      お店で会うときとぜんぜん違う・・・そこに戦う女性を見ますね・・・」
        (だから こいつは未だに独身なのかな?と思う私  ̄ー ̄?).
写真左
救急対応に備えてスレッドを装着する。レスキューが最も大切な業務。


         
写真下  
         原田のリスクマネージメントは腰に付けたスイムフィン。
        エンジントラブルなどで帰還不能になった場合、バイクを
         アンカーリングして、ドライバーはフィンを履いて自力で
        岸まで泳ぐのだ。それがこの立場でのセルフレスキュー。
 
みゆき「じゃぁ、競技中に危ない!て思うことはある?」

原田 「今回は特に凪だったので、競技のなかで危険なことはありませんでした。
    ただ、一般の人が乗った、手漕ぎの釣りボートがいくつも出ていました。
    レースが始まったら、お母さんと娘さんらしき子供が二人で乗って釣り
    をしているボートが完全に囲まれてしまったんです。大勢の選手が
    バシャバシャ漕ぐので水面が荒れてしまって、その真ん中のボートは
    揺れに揺れて釣りどころじゃなくなって、オロオロとどうすることも
    出来ない親子さんに、危ないというか、申し訳ないなぁと思いました。」

  (そうね、釣りボートのお客様には迷惑な話かもね〜・・と思う私  ̄Д ̄;)


みゆき「その他、近くで選手達を見ていて感じること、なにかある?」

原田 「マジ顔の人もいれば、笑顔で楽しんでいる人もいますね。
    余裕で手を振ってくれる人もいれば、脇見なんかとんでもないって感じで
    必死でがんばっている人もいる。いろんなドラマがありますよ〜」

    (よし、次は原田にカメラを持たせておこう!と思う私 (^o^)/)

みゆき「ありがとね。ご苦労さまでした。君の心遣いに感謝している選手が何人も
     いますよ〜。また来年もよろしくね頼むね!」
                            


本大会中に公式カメラマンにより撮影された写真を下記サイトからご覧いただけます。
                https://phst.jp/photobeach/home/index.html
                                      このサイトからご希望の写真を購入もできます。


コースレースで上位に入った選手には11月に開催される全日本SUP選手権大会への出場資格が与えられますので
各自でリザルトをご確認ください。
波に恵まれなかったことで、全日本SUP選手権大会予選としてのウェイブ種目は成立いたしませんでしたので
次回の地方予選のスケジュールをご確認の上、エントリーをしてください。
ご案内はSUPA公式ホームページをごらんください。


 
原田君が言うとおり、様々なドラマがいっぱい詰まった
「第8回 Imaパドボグランプリ2013」は無事終了いたしました。

参加選手のみなさま、素晴らしいパフォーマンスの数々を見せてくれて、ありがとうございました。
応援の方々、運営スタッフのみなさま、どうもお疲れ様でした。
最後になりましたが、ご協賛各社、後援、ご協力くださいました各団体には、スタッフ一同、心より御礼を申し上げます。


また、来年鎌倉の海でお会いしましょう。

海の上で皆様の笑顔を見せてくださいねヽ(^o^)丿  
 
毎回、パドボグランプリの会場では
NSA日本サーフィン連盟・鎌倉支部のサーファーのみなさまのボランティアにより、子供たちを対象にしたサーフィン体験が行われています。
大好評ですよ!
 
協賛各社


株式会社 アムズデザイン
2WMS パドボ事業部
株式会社 田中
株式会社 碓井鋼材
ナッシュ・ジャパン株式会社
株式会社 入船鋼材
株式会社 ジャングルジャム
RUBTECH D
有限会社 モアナ
北村特殊金属株式会社
藤和額装株式会社
株式会社 ボードワークスジャパン
株式会社 ABCデザイン
サントリービバレッジサービス株式会社
株式会社 コロンビアスポーツウェア
パタゴニア日本支社
株式会社 イナポリトレーディング
株式会社 セキノレーシングスポーツ
有限会社 寿産業
株式会社 江戸一飯田
GSMジャパン(株)
株式会社 禅
株式会社 トンビ
株式会社 CIALA/Hosoii Surf&Sports
有限会社 モアーモスト
GKコーポレーション
マイノリティ
有限会社 ファクトリーゼロ
イナムラサーフ
ビックスポーツジャパン
ブルーワーサーフボード
有限会社 シーサイドコミュニケーションズ
株式会社 ジェイアールエス
有限会社 パイオニアモス
サーフィンショーツ
ホットロッド
ラインズインターナショナル
株式会社 ウインドサーフィンジャパン
4Rule kamakura
有限会社 国内通商  
 
第8回パドボグランプリ実行委員会

奥田哲
宮崎景
石川雅康
新嶋光晴
関野聡
由村剛
原田俊広
田代洋一
高尾弘樹
杉山玲子
高橋俊行
伊藤律男
山村賢治
富永尚之
伊藤勝次
山村理恵
人見良弘
奥田みゆき

他、大勢の皆様にご協力をいただきました。

第6回イナダクラシック 2014年10月19日開催
第5回 イナダクラシック 2013年10月20日開催
第4回イナダクラシック 2012年10月28日開催
第3回イナダクラシック  2011年10月23日開催
第2回イナダクラシック 2010年10月17日開催
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