波があればもちろんサーフィン!
天才シェーパー、奥田哲自身が自らテストを行って開発したPADOBOはどんな波にも対応します。
立ってパドルを使うから、首や背中に負担を掛けることなく、サーフィンが楽しめちゃうのです。
鎌倉の膝波からハワイのビックウェーブまで対応するし、ちょっと遠いかな~・・と思うアウターリーフのブレイクや、ダンパーなコンディションでもお楽しみいただけること、保障します。
浮力がじゅうぶんあるので、彼女やお子様とタンデムサーフィンもできちゃうよ?
たくさん乗れるからといって、一人で乗りまくるのは、迷惑行為。
それから、スープでボードを流してしまうと危険です。
いきなりサーフポイントへ行かないで、人がいないところでまずはしっかりと練習を積みましょう。
他のサーフィンをしている人の邪魔をするのは、マナー違反ですからご注意くださいね。